今でこそ毎日家で働いて
時間に追われず過ごしている私ですが、
公務員時代にフルタイムで外で働いて、
どんな朝のドタバタを繰り広げてきたのか。
きっと世の中のママさんパパさんは、
同じように奮闘してらっしゃると思います。
ほんとーーーにお疲れ様です!
分刻みのスケジュールで
毎日時間と戦って生きていた時の様子です↓
地獄の朝の2時間・・・
【AM 5:00】
1歳の娘を起こさないように
細心の注意を払って起きる。
(一緒に起きたら最後。
朝のドタバタはさらに地獄化します)
【AM 5:10】
自分の身支度と、お弁当の準備、
家族の朝食と、夕食の下準備までを
子どもが起きるまでになんとしてでも終える。
(これが毎日キツかった・・・
なんかもう、時間も無いし、
めちゃくちゃプレッシャーでした。)
【AM 6:00】
子ども達とパパ起床。
寝起きは悪くない。
けどなかなか思うようには動いてくれない、
1歳と3歳の身支度。
どうしてあんなにも着替えを拒否するんだろう・・・
検温して、連絡帳書に記入。
【AM 6:20】
ご飯で服は汚したくないけど、
時間が無いので起きたらすぐお着替えしてます。
服が汚れないよう細心の注意を払ってご飯を見守る。
【AM 6:40】
急かさないよう、でも早く食べ終わるよう促しつつ(笑)
順番に歯磨き。
(なんでも自分でしたい1歳の歯磨きは、まさに戦い・・・)
【AM 6:50】
保育園の荷物を車に積んで、
子ども達に靴下と上着と靴を履かせる。
・・・
ここが1番時間かかる!!!!!!泣
なかなかスムーズには
車に乗ってくれない子ども達。
機嫌を損ねたら最後。
余計に時間がかかるので、
機嫌を取りながら楽しさを最大限に演出。
(とか言いながら数日に一度は鬼になってます・・・反省)
【AM 7:00】
やーーーーっとギリギリ車にのって、
子ども達2人は保育園へ。
送りは私は仕事に間に合わなかったので、
パパが送迎担当でした。
【AM 7:15】
保育園に到着。
保育園の開門と同時に預ける。
いつでも一番乗りで、
他にお友達はまだ来てません。
めちゃくちゃ早い登園時間だし、
これが私は毎朝心苦しかった。
冬はまだ暗い中の登園。
他の子はまだいないし、午前中は長い。
子ども達も頑張ってくれてるなーと。
仕事辞めたいな・・・
ちなみに私の帰宅時間は【18:15頃】
そこから急いでご飯を食べさせて、お風呂。
朝が早い分、きちんと睡眠時間を取ってほしいので
【20:00】には寝室に行くようにしていました。
子ども達が寝た後も、溜まった家事がお待ちかね^^
翌朝の自分の為に、次の日のご飯の下準備とかもしちゃう。
(寝かしつけで寝落ちしたら、もう・・・終わり^^)
あの頃は本当に1分も自由にゆっくり、
気が休まる時間はなかったです。
もう1日中バタバタで。
子ども達とゆっくり話せる時間も
少ししかなかったのが、
私にはかなり辛かったです。
今の小さい頃の可愛い貴重な時間を、
もっと一緒にゆっくり過ごしたくて。
だけど収入が減るのは困るから、
専業主婦にはなれない・・・
どうにかできるんじゃないかと
試行錯誤しました。
そして今の働き方にシフトチェンジしました。
この時ほど頭フルに使って
人生なんとか変えようって
必死に動いた事はなかったんじゃないかな。
私はめっちゃナマケモノなので。
ずーっとダイエット宣言しているタイプの
人間です・・・(笑)
今では朝9:00までに登園すればいいので、
朝のドタバタ劇は無くなりました!
というか、前は1分でも遅れたら
パパも仕事に間に合わないような
ギリギリな時間で生きてたので。
今は朝からグズられても、心に余裕を持って
話を聞いてあげられてます。
で、どうやってそんな生活してるん?
この生活が普通になったのも、
自分で個人で事業するぞ!
と決めて、怖いけど進んじゃお!
と、その道に一歩踏み出したあの日があったからです。
子ども達との時間の為に。
家族と楽しい事をたくさん経験するために。
時間もお金も、両方必要だったので。
あの時の私に感謝です。
『そんな余裕のある生活、
ほんまに出来るのか・・・?』
『なんかうさんくさい気もするけど
気にはなる・・・』
そう、
そんな風に疑問に思うのは良い事だと思いますよ^^
世の中には悪い人達や詐欺のような事も
残念ながら少なからずありますからね。
とはいえ一歩踏み出してみないことには
その真実を知ることすら出来ないのもまた事実。
もし時間に余裕のある生活気になるよー
って思ったら、
よかったら私が運営している
無料のメルマガ講座を読んでもらえれば
これからの働き方の何かヒントになるかもです^^
よかったらぜひ↓↓
【今だけ】無料メルマガ講座登録で、電子書籍プレゼント中 1200円→無料
Step① メールアドレスを入力
Step② すぐにメールで受け取り方法を送ります!
音声配信(Stand.fm)
Ruri のチャンネルはこちら
※stand.fmのアプリをインストールすると、バックグラウンド再生が可能になります。
ビジネスをサクッと学ぶ無料メルマガ講座